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ネコの図書館

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03/04/21:51  「賢者No.1を決める大会」第三回戦1



「「「アドベンチャーゲーム!?」」」
 参加者全員が、声をそろえ、ざわざわとし始めた。
「アドベンチャーゲームって……何をやらせる気なの?」
「本当だよな……。本当、Arthurの野郎の考えていることは読めないぜ」
 これには佳奈美と知也の頭の上にも?マークが浮かんでいる。

『では、御説明いたします。皆様には今からお手元にお配りするアドベンチャーゲームをやっていただきます。モンスターを一体選び、そのモンスターを一時間の間に育成して一時間後に総当たりでバトルをします。その中で優勝した方が本大会での優勝者となります。覚えさせる呪文や技はどうするのか、いかに効率よくキャラクターのレベル上げが出来るのか、がポイントとなりますね。一時間の間、皆様には個室に入っていただきます。そちらにはちょっとしたお菓子やお飲み物をご用意しておりますので、ぜひお気楽にゲームをお楽しみください。それでは、使用するゲーム機をお配りいたします』

 参加者に、手で持てるサイズのゲーム機が配られた。
「アドベンチャーゲームって……アドベンチャーって言うより育成ゲームじゃん!」
 佳奈美はつい、突っ込んでしまった。
「っぶ」
 知也はそのツッコミを聞いて、噴き出してしまった。
周りはそれを白けた目で見る。
「た、確かに……育成ゲームだっ……」
 知也はツボにはまったのか、笑いをこらえきれずにいる。
しかし、そんな知也にかかわらず、Bは進行を進める。

『皆様、お手元にゲーム機がいきわたりましたでしょうか。育成の仕方は、ゲームの初めに説明されます。それでは、皆様を個室へとご案内いたします』


 
 こうして、佳奈美達はそれぞれの個室へと連れていかれた。

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